不動産投資にかかる税金について説明します。

不動産投資と税金

不動産投資をする上で必要かつ重要なのは消費税です。
消費税と聞けば大したことがないかと思うかもしれませんが、不動産などの超高額なものになってくると話は違います。
例えば現状の消費税8%でも、購入物が1億円もすれば税金だけで800万円もすることになってしまいます。1度に800万円のものを購入したことがありますか?
それが消費税という名目でかかってしまいます。
これでは1億円の不動産を購入するのに1億800万円必要ということになってしまいます。
でもこの800万円は消費税還付の手続きにより全額ではありませんが帰ってきます。
しかし残念ですが、消費税還付は条件の揃った新しい法人でなければできないので、個人名義のものや、地震で設立した法人ですと適用できませんのでご注意ください。
話は戻りますが、購入時点で800万円もかかってしまうのはすごく大変ですのでしっかりとした検討がまずは必要でしょう。

不動産投資と税金

減価償却など

不動産投資を検討する時点で必要なのは減価償却です。
不動産は年を重ねるごとに劣化していくものなので、少しずつ価値が下がってしまいます。これを減価償却といい、その金額は減価償却費といいます。
この減価償却費は投資した瞬間の金額から徐々に下がっていくものなので、購入時点での金額を上げておくなどの方法も良いでしょう。
購入後も不動産の修理、購入して持ち続けるなら不動産税など、非常に多様で高額な金額がかかります。
そのため、購入前から運用方法や購入物の将来性を考えておかなければ損をしてしまうかもしれません。
もしかしたら節税したいとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、出資後に支払う所得税や法人税は利益から払うものです。
負債が発生すればむしろ帰ってくるものですのでここで税金をケチる考えは持たないのが鉄則でしょう。必要経費と思って修繕などにお金をかけてしまいましょう。
お金を残すためにお金がかかってしまうのはなんとも言えないですがこらえましょう。

不動産投資とその他の税金

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